弔意 

我が国において、大変悲しく残念な気持ちであります。

私もまた師匠や尊者たち同様に、人と社会において、互いを労わり、互いの意見を尊重し、互いに協力しあうことの大切なお釈迦様の教えを信じています。

誰かを殺して排除し、命の死を渇望し、人の不幸を願い排除することを望むことに慣れず、よい国、思いやりある社会であることを願ってます。

日本の社会が良くなることと、苦しみや悲しみが消えることを願い、弔意を示し日章旗を掲揚しています。