【日付】
終了 6月8日(水) オールドスタイル(お肉系)大辛 満席
終了 6月26日(日) 人気メニュー(魚介系)中辛 満席
【予約数】全日共通、10名限定
【予約方法】
Eメール、固定電話(0166-56ー9006)、SMS(090-2050-6819)、
インスタグラム、フェイスブックもご利用ください。
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【時間】法要は11時15分~。最終受付時間13時30分。
【献立】
(基本献立)野菜のスパイス炒め数種、ガス火炊きごはん、ミニデザート
【和尚からのひと言】
道北地方の季節は、露地もの野菜の収穫もしだいに増えてきています。
それにともない、食堂で接待する食材も檀家さんや近隣の方々が生産された野菜が大半をしめるようになります。
野菜などの食材は、檀家さんや近隣の方々から直接お供えしていただけることも多いのですが、和尚が直接、檀家さん宅などへ出向く機会も多くあります。
和尚が直接、檀家さん宅へ伺い、野菜をいただくことは「托鉢(たくはつ)」であります。
「托鉢(たくはつ)」とは、お坊さんが人から施し(布施)を受けに行くことを意味するので、和尚が頂いてくる野菜には、とても大きな御利益、功徳があるのです。
食事付き法要の日では食事の接待の前に、11時15分から、15分間の法要をします。
その法要の時間に、和尚のお経と共に、生きとし生ける命の幸せ、人々の幸せを祈ってください。
祭壇には、和尚が托鉢で受けてきた、功徳ある施し物がお供えされています。
お釈迦様、大師ら尊者達よ
ありがたや
【お布施 / おさい銭】
法要と食事を併せて、お一人につき二千円を目安としてご案内しています。
【当日の流れ】
11:15 「15分間法要」スリランカのお経で、供養のお経を読みます。
11:35 食事接待の開始
14:30 終了 (13時30分LO)
※食堂をいったん閉め片付け・大掃除
【十五分間法要に間に合わない方】
11時15分からの「十五分間法要」に間に合わない方は、お越し頂いた時間にかかわらず、食事前には必ず講堂でお参りしてください。お参りをされた後に、お参りの御利益として食事(カレー)を御接待します。
もっとも遅い時間でも13時30分までには必ずお越しください。
【ご予約希望の方は、下記の連絡方法をご利用ください】
↑ インスタグラム
電話 0166-56-9006
SMS 090-2050-6819
Facebookメッセンジャー https://www.facebook.com/bhikkusumana.thero
◎Facebookのユーザー名は、「shinten abe」です。
メール dhammaudayavihara@gmail.com
【予約送信用フォーム(以下の三点を記入の上、送信してください)】
①【日にち】6月8日(水)もしくは6月26日(日)
②【人数】
③【名前(名字のみでOK)】
【重要 / 予約をする前に】
次の場合は、きゅうきょ当日でも中止になる場合があります。予約を希望される方は、あらかじめ、これらの事情を、ご了承の上で予約してください。急きょ中止となった場合でも、食品衛生上、「お持ち帰り」などで応対もしません。
中止する場合は、開催日の朝8時頃に告示します。
◎当麻町内、旭川市内で疫病感染が確認され、なおかつ中止が妥当と判断した場合。
◎当寺の親族に葬祭事がある場合。
◎主監である阿部の体調具合が著しく悪い場合。
【7月の予定について】
7月7日(木)、7月25日(月)の予定。正式告示は6月上旬にお知らせします。
8月はお盆があるため、8月27日(土)のみの予定です。