※写真・煮干しスパイス炒め(ハールメッソ・サンボル)
【日付】
5月11日(水) スリランカ定番スタイル 満席
5月29日(日) 人気メニューの組み合わせ 満席
【予約数】全日共通、10名限定
【予約方法】
Eメール、固定電話(0166-56ー9006)、SMS(090-2050-6819)、
インスタグラム、フェイスブックもご利用ください。
アイコンをクリックするとページへ直結します。
【時間】法要は11時15分~。最終受付時間13時30分。
【献立】
(基本献立)野菜のスパイス炒め数種、ガス火炊きごはん、ミニデザート
【主菜】
定番は、辛めの調合で、スリランカ料理のオールドスタイルとなっています。
人気メニューの組み合わせは、人気献立などを入れた多彩な献立です。
【和尚からのひとこと】
おさい銭(布施)について
食事付き法要の日の食事は、材料を施す方の布施と、お参りされた方のおさい銭によって、成り立っています。
お寺におさい銭、施しをする「布施」とは、布施をする自身の方、みなさん自身、自分の「徳のを積むため」にする素晴らしい行為です。
和尚さんは、皆さんにたくさん食べてもらい、大盛りが欲しい方には大盛りにします。
おかずも、ご飯も、おかわりが欲しい方には、なるべく応えるようにしています。
これは、私の商用サービスではなく、和尚自身が行っている「自分の徳を積むため」の行為です。
大皿にたくさん盛られた料理を前にした時や、おかわりに応えてくれた時、「こんなに沢山食べられてラッキー」と、ふと思うかもしれません。
でも、和尚さんの願うところは、全く違います。
皆さんには、「和尚さんは自分の徳を積む為に人を喜ばせている」と理解して、気持ちも受け取ってくれると、とても嬉しいです。
皆さんは、食事とお経の「おさい銭」として施しますが、それも「自分の徳のため」としっかり胸に留めて施してみてください。
そうすると、皆さんがおさい銭箱に施す価値が変わってきます。
おさいせん(布施)は、料理への対価でも、お経への対価でもなく、自分の徳のための行為なのです。
食事付き法要の日は、お互いに、自分の徳を積む、貴重な機会なのです。
お釈迦様、大師ら、偉大なる尊者達よ
ありがたや
4月献立記録/デザートに、フルーツタルト
【お布施 / おさい銭】
法要と食事を併せて、お一人につき二千円を目安としてご案内しています。
【当日の流れ】
11:15 「15分間法要」スリランカのお経で、供養のお経を読みます。
11:35 食事接待の開始
14:30 終了 (13時30分LO)
※食堂をいったん閉め片付け・大掃除
【十五分間法要に間に合わない方】
11時15分からの「十五分間法要」に間に合わない方は、お越し頂いた時間にかかわらず、食事前には必ず講堂でお参りしてください。お参りをされた後に、お参りの御利益として食事(カレー)を御接待します。
もっとも遅い時間でも13時30分までには必ずお越しください。
【ご予約希望の方は、下記の連絡方法をご利用ください】
電話 0166-56-9006
SMS 090-2050-6819
Facebookメッセンジャー https://www.facebook.com/bhikkusumana.thero
◎Facebookのユーザー名は、「shinten abe」です。
メール dhammaudayavihara@gmail.com
【予約送信用フォーム(以下の三点を記入の上、送信してください)】
①【日にち】5月11日(水)もしくは、5月29日(日)
②【人数】
③【名前(名字のみでOK)】
【重要 / 予約をする前に】
次の場合は、きゅうきょ当日でも中止になる場合があります。予約を希望される方は、あらかじめ、これらの事情を、ご了承の上で予約してください。急きょ中止となった場合でも、食品衛生上、「お持ち帰り」などで応対もしません。
中止する場合は、開催日の朝8時頃に告示します。
◎当麻町内、旭川市内で疫病感染が確認され、なおかつ中止が妥当と判断した場合。
◎当寺の親族に葬祭事がある場合。
◎主監である阿部の体調具合が著しく悪い場合。
【6月の予定について】
6月8日(水)、6月20日(月)の予定。正式告示は5月上旬にお知らせします。