終了 【日付】8月27日(土)(魚貝系)満席
【予約数】全日共通、10名限定
【予約方法】
Eメール(dhammaudayavihara@gmail.com)、固定電話(0166-56ー9006)、SMS(090-2050-6819)、
インスタグラム、フェイスブックもご利用ください。
アイコンをクリックするとページへ直結します。
【時間】法要は11時15分~。最終受付時間13時30分。
【献立】
(基本献立)野菜のスパイス炒め数種、ガス火炊きごはん、ミニデザート
【和尚からのひと言】
8月の前半はお盆期間中もあり、27日のみの開催となります
施しは自分のためだと教えてくれています。
和尚はしばしば甥や姪をはじめ、お寺参りにきたちびっ子にお小遣いをあげることがあります。托鉢の野菜、カレー、ケーキをお世話になった方、年老いてお参りに来られない近所の檀家さんなどに届けることもあります。お布施はお参りに来る方のための食材費に当てたり、線香やロウソクにあてたり、快適な滞在時間を提供できるように設備を増設したりしています。和尚のスリランカでの奉仕活動もその流れにあります。
お寺参りに来た給与の低い若い社会人のお腹を満たすことに応援したり、落ち込んでいる人には予定にない食べ物を調理したりすることもあります。
これらの和尚の行動は「自分の幸せを人に施し、自分の幸せを分かち合うことを体感して、あなたも実行してほしい」という気持ちがあるためです。
自分の大事な時間、もの、善意を人に施すことは自分を幸せにすることにつながります。
ですから、食事付き法要の日のおさい銭をふくめ、お寺での施しは、私、和尚のための行動ではないのです。全て自分のためです。和尚は、皆さんが施しをして、その施しが芽生え、生かされ、願いが成就することに信頼に値する僧侶であることに努めることが大きな役目です。
和尚が普段より僧侶の活動で、何をしているかはなかなかわかりにくい所があると思いますが、食事付き法要の日に来て、お寺の雰囲気、和尚の雰囲気、お参りにくる方々の表情や和やかな雰囲気、角のない会話を聞いて体感していただければ、お寺、和尚、仏教をさらに知るきっかけになることと思います。
お参りをして、お接待の御利益を受ける全ての人々が喜び、幸せであるようにと願って仕事をしています。
お釈迦様、大師ら尊者達よ
ありがたや
【お布施 / おさい銭】
法要と食事を併せて、お一人につき二千円を目安としてご案内しています。
【当日の流れ】
11:15 「15分間法要」スリランカのお経で、供養のお経を読みます。
11:35 食事接待の開始
14:30 終了 (13時30分LO)
※食堂をいったん閉め片付け・大掃除
【十五分間法要に間に合わない方】
11時15分からの「十五分間法要」に間に合わない方は、お越し頂いた時間にかかわらず、食事前には必ず講堂でお参りしてください。お参りをされた後に、お参りの御利益として食事(カレー)を御接待します。
もっとも遅い時間でも13時30分までには必ずお越しください。
【ご予約希望の方は、下記の連絡方法をご利用ください】
電話 0166-56-9006
SMS 090-2050-6819
Facebookメッセンジャー
アイコンをクリックするとページへ直結します。
【時間】法要は11時15分~。最終受付時間13時30分
メール dhammaudayavihara@gmail.com
【予約送信用フォーム(以下の三点を記入の上、送信してください)】
①【日にち】8月27日(土)
②【人数】
③【名前(名字のみでOK)】
【重要 / 予約をする前に】
次の場合は、きゅうきょ当日でも中止になる場合があります。予約を希望される方は、あらかじめ、これらの事情を、ご了承の上で予約してください。急きょ中止となった場合でも、食品衛生上、「お持ち帰り」などで応対もしません。
中止する場合は、開催日の朝8時頃に告示します。
◎当麻町内、旭川市内で疫病感染が確認され、なおかつ中止が妥当と判断した場合。
◎当寺の親族に葬祭事がある場合。
◎主監である阿部の体調具合が著しく悪い場合。
【9月の予定について】
9月8日(木)お肉系、9月20日(火)魚介系の予定です。