第13期分(令和2年8月~令和3年8月迄)の、スリランカ奉仕活動の途中経過報告を掲載します。
第14期分(令和3年8月から令和4年8月迄)も、今のところ現地スリランカへ渡航の見通しが立たないため、奉仕活動が限られる見込みです。第13期分の予算残金(奨学金と学校支援分の差し引いた分)は14期分へ繰り越すことになっています。スリランカへの渡航は、渡航者のワクチン接種証明書があれば、難なく渡航できる見込みです。ワクチン接種がない場合は一定期間の隔離措置か、入国できない可能性があります。
13期分報告【奨学生】
興法精舎スリランカ奨学金基金から、現在1名の学生を受け持っています。2枚目の報告書は、奨学生初の卒業生(ウィリピタ・ランジャ師)の報告です。現在、ランジャナ師は僧院の教師を務めています。
※ランジャナ師は、今春前に心臓の手術を受けました。そちらも寄付金を受けているため、別途報告書を掲載します。
13期分報告【少年僧侶養成学校へ運営支援】
掲載の通り報告します。
12期分報告【令和元年分】
【井戸掘り】
その他に、いくつかの報告書があります。随時掲載していきます。