稲が植わる直前の水田は、湖のように見えるのも風情がありますよね。
水田の大きさは、和尚が子供の頃より、一枚の面積数が大きいように感じます。
これだけ大きいと、はて、何反なのだろうか。
和尚さんは、裏口の外で、石に腰掛け、温かいコーヒーを飲むのが好きです。
農家の仕事の動きで、季節の移り変わりを感じるのもいいものです。
田植えの時期は、和尚さんにとっては、草刈りの時期を感じます。
今日は、水田に稲が植えられる前に、日常の記録で写真を撮ってみると、加工無しで、タイミング良く撮れました。
些細なことでも、上手くいくと嬉しいですね。
お釈迦様、お大師さん、尊者達よ
ありがたや
【写真】お寺の裏手、北西側のJA当麻の米倉庫