昼食 / 昼のおとき(お斎)

お寺で、法要や参拝の後にお寺からお接待する食事のことを「お斎(とき)」と言います。法要や、お参りで手を合わせ信仰を寄せた後に食事を頂く「お斎(とき)」は、仏教の基本的な布教方法です。お寺からお接待される「ご飯」を食べて、心身を満たして御利益を平等に頂く機会です。

【時間】11時30分から、なくなるまで。

※葬儀や法事の場合は開門時間が変更になります。

【予約】可(詳しくはお問い合わせください)

【お経の時間】11時45分から『般若心経』1回。光明真言、釈迦牟尼如来真言、南無大師遍照金剛、三宝荒神真言、大黒天真言、南無満山護法善神、祈願と回向。(真言は各3回ずつ)

【おさい銭の目安】500~1,000の間で、食材の内容によって目安が変わります。当日、寺内でお知らせします。

【数量】5~10人分(当日のみ予約可)

【献立】精進料理・阿闍梨うどん。オムライス。ピラフなど。(詳しくはお問い合わせください)

【休みの時】疲労、体調不良の時。法事、葬式、仏事の時。臨時閉門のお知らせの時。忙しくて休みたい時。以上の場合は、当日中に、ホームページ上で告示します。